書類作成力だけじゃない。求められるのは
言語化力・コミュニケーション力
				
					オーバスネイチメディカルの薬事申請職には社内外の多くの関係者がドキュメンテーションに関わるため、チームを動かすためのコミュニケーションスキルは必須です。中でも特に私が意識しているのは伝え方。開発責任部署や担当者のバックグラウンドに合わせて、根拠の出し方や粒度、言い回しを調整するようにしています。例えば、海外の部署では遠回しな表現を避け、ストレートな表現をする、といった感じです。これを申請業務に係る一人ひとりに向けて実践しています。メールの文面や声のトーンなど、様々な状況に応じて言語化し、思考性をつかみます。
ただこれは次第にできるようになって身についたスキル。というのも私はもともと言語化が得意ではないタイプ。この仕事を始めてすぐの頃は自分にとって分かりやすい言葉と、相手にとって分かりやすい言葉の区別さえ、うまくできない状況・・・。それが原因で、やりとりに過度な時間がかかってしまい、業務に遅れがでてしまったりしたこともありました。そのため先輩が話している言葉を聞いて、何度もシャドーイングを繰り返しました。その成果もあって少しずつスキルが上がっていったように感じます。
			ただこれは次第にできるようになって身についたスキル。というのも私はもともと言語化が得意ではないタイプ。この仕事を始めてすぐの頃は自分にとって分かりやすい言葉と、相手にとって分かりやすい言葉の区別さえ、うまくできない状況・・・。それが原因で、やりとりに過度な時間がかかってしまい、業務に遅れがでてしまったりしたこともありました。そのため先輩が話している言葉を聞いて、何度もシャドーイングを繰り返しました。その成果もあって少しずつスキルが上がっていったように感じます。
 
							 
						



